平成29年度事業完了
平成28年度事業完了
平成27年度事業完了
平成26年度事業完了
平成25年度事業完了
平成24年度事業完了
平成24年度事業完了
平成21年度事業完了
平成18年度事業完了
平成20年度事業完了
平成19年度事業完了
平成18年度事業完了
平成16年度事業完了



里山再生事業 (山林整備事業特別委員会)
私たちの 山里すえひろをとり囲む山々は、その昔 薪や炭の燃料の供給地として、山の幸の豊富な食料供給地として、又家畜の採草地、肥料の供給地であると共に、四季折々の景観を村人に与えてくれるとっても豊かな里山でありました。戦後の山林ブームは里山の崩壊の始まりでもあり、里山の雑木林や採草地、また集落を取り囲む農地をも杉林にかえていきました。集落をとり囲む杉林は、私たちから四季を奪い、集落の安全をもおびやかす存在となってしまったのです。
私たちは平成15年1月に「人と森の共生を目指した」末広山林整備構想図を作成し兵庫県及び安富町に対する要望活動を開始しました。
集落をとり囲む杉林を広葉樹に植生がえし、山・森を明るい森林空間として再生する事により、 住環境改善と交流の場創造を願い、「里山復権事業」として位置付けたものです。
山里の小さな集落には、組織的にも資金面においても何の裏付けもない夢物語といえるものでした。しかし私たちの要望活動に応え、兵庫県及び安富町が「里山再生事業」「循環の森整備事業」適用の道を開いてくれました。

(社)兵庫みどり公社 提供
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見晴らしの丘より集落 案内板 遊歩道

平成18年3月多大な公費を投入して再山再生事業の第1期工事が完成しました。しかしこれは「人と森の共生」を目指した里山復権事業がやっとスタートしたものといえます。小さな集落での取り組みです。皆様のご指導、ご協力をお願い致します。


山林整備事業の経緯
平成10年 4月 すえひろの山を考える会を組織 (末広生産森林組合)
分収育林制度への取組みと末広山林整備構想を提言
平成14年10月 井戸県知事を迎え「西播磨さわやかトーク」を開催
平成15年 1月 「人と森の共生をめざした」 末広山林整備構想図作成
平成15年 6月 末広山林整備事業特別委員会設立
里山林再生事業,循環の森整備事業の検討開始
平成16年1月〜3月 循環の森整備事業 モデル施業(約5.0ha)
平成16年4月 里山林再生事業決定  平成16年度(10ha)
平成16年9月10日 兵庫県みどり公社と里山林再生事業計画内容について協議


台風襲来 台風16号,18号及び23号により、かつてない山林被害が発生
平成16年は例年になく多くの大型台風が日本に上陸しました。私たちの集落においても台風16号,18号そして23号の襲来により、かつて経験したことのない大きな山林被害を受けることとなりました。
樹齢40年〜50年場所によっては80年からの杉・桧林があらゆる所で倒木した無残な姿は、経済林としての価値を完全に喪失すると共に集落の安全をも脅かす存在となり、人工林に対する集落の人々の価値観を大きく変えるものとなりましたが、一方では皮肉にも私達の森林整備構想の先見性を立証することとなりました。
平成16年度に実施決定していた里山再生事業は平成17年度事業に延期となり台風による森林災害復旧事業を先行し里山再生事業計画の計画内容を見直すこととなりました。

台風被害 H16.11
森林災害復旧事業 H17.5

平成16年10月22日 兵庫県みどり公社と台風被害に伴う里山再生事業の見直しについて協議
平成16年12月
  〜平成17年5月
激甚災指定による 森林災害復旧事業に着手
平成17年5月17日 平成17年度里山林再生事業計画について協議
平成17年11月
  〜平成18年3月
里山林再生事業(兵庫県みどり公社)

里山協議
H16.9.10 センター末広 
竜野農林事務所、(社)兵庫みどり公社、安富町
H16.10.22 センター末広 
台風被害に伴う協議(社)兵庫みどり公社
H17.5.17 ネスパル安富
実施計画協議竜野農林事務所、(社)兵庫みどり公社、安富町






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新しいふるさとづくり実行委員会 広報部
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